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ROOM NO.1。301しょーとすとーりーず・ふぉー

2008.02.19 Tuesday | by Isui


最近のラノベは本編でなくサイドストーリーで儲けるのか?

このシリーズ、はじめはエロに期待してたのが正直な所だけど、それでも有馬ビル13階の存在が醸し出すミステリアスな舞台背景と、年頃の男女が織りなす正解なんて無い物語感が心をとらえていた作品だった。最近の流れか、諸事情あってアニメ化はしないもののドラマCD、コミカライズと順風満帆ではあるのだけれど、正直この風潮はどうなのだろうか?

まあ、面白かったですけど。ほのエロな空気が絶妙すぎる。

そのいち、催眠術にかかった健一は全ての人間が彼女の千夜子に見えるというもの。発想自体はそう珍しいものでもないとおもうが、新井輝が書くと素敵なエロさを醸しやがるわけですよ。
「……本当に絹川君ってエッチなのね」


そのに、八雲刻也の妹、狭霧が水着を選ぶ回。まあ、水着選ぶときの挿絵がいいといえばいい。

そのさん、蛍子が旦那とお化け屋敷行く話。正直、蛍子は圭一以外との話を読みたくない心理。

あとはめんどいので省略です。

本編もそろそろ終焉を迎えそうなので、本編を進めれば進めるほどラストに近づいてしまう物悲しさがありますが、やはり、本編の続きに期待です。


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  • 2008/02/19 10:42 AM